皆さん、こんにちは。ボランティア代表の岡本です。前回は2月でしたので、約1か月ぶりですがペンをとりました。今月も宜しくお願い致します。
4月に入って新しいクラス替えの時期ですね。新しいクラス、どんな先生やメンバーがいるのか興味深々です。
まだ慣れないクラスですが、新しい友人がまた増えるのは楽しいものですね。ひょっとすると一生の友人になるかも知れない、大切な時期でもあります。
でもせっかく新しいクラスになっても、どうもうまく対応することが出来ず、途中でドロップアウトしてしまうケースも多いと聞きます。残念なケースですが、何が原因で離れてしまうのでしょうか?
ついていけない原因とは?
ドロップアウト者は昔もいるにはいましたが、ごく一部の生徒でした。ですので学年でもほぼいなかったと記憶しています。しかし今は地方によっては結構な数に昇ると言われています。
何故こんなに増えているのでしょうか?
おそらくですが、そのような子どもさん達が増えてきたから!という答えになるのでは、と思います。
「え、なに?増えてきたから、増えている?わけわかんないよ」
確かにそうですよね、わけわかりませんね(苦笑)。しかし今まではいなかったですが、今は「あのクラスの誰々さんも、そうしてる」とか「あの子もそうだよ」というふうに、欠席している子たちが既にいるから免罪符になっているような気がします。
また子どもの話をよく聞くというのが現代のルールですので、落ち込んでいる子どもに対応するには仕方ないのかも知れません。そういう意味でも増えているのかも知れませんね。
はっきりした理由はわかりませんが、私はこのように推測しています。時代が進んでなくなっていけば良いのですが、現代の闇の部分はそう簡単にはなくならない気もしてなりません。
子どもたちに知ってほしいこと
勝手なことを書きましたが、実際の子ども達の苦しみは大変なことだと思います。
いじめにあったり、そこまでいかなくても酷いことを言われたりもするかも知れません。逆に友人がそういう目にあっているのを見たり、もっと酷いことから逃げられないのかも知れない。
でも、どうか負けないでほしい。勝てなくてもいいけど、自分は負けない!って思って欲しいんです。クラスにいけなくなるかも知れないけど、それでもいいから負けないで欲しい。
私は直接そのような目にはあいませんでしたが、このような事件の多い今はそれでいいいと思っています。
とにかくやばいと感じたら、安全なゾーンに戻ってやり過ごせばいい。2年や3年ミスったとしても、長い人生から考えれば何ともないんですから。
「明けない夜は絶対に来ない!」
あなたは今は良い環境かも知れないけど、いつそうなるかは正直わかりません。逆に今何年も悩んでいるけど、一生そうじゃないんです。必ず明けます。信じて、顔を上げて、生きていって欲しいと思います。
編集後記
今の生徒さんは本当に大変だと思います。情報社会になるのはいいんですが、あらゆる情報があふれかえっていて混乱傾向が強い。
SNSも上手く管理しないと凶器にもなりかねませんね。大人達にとっても大変な世の中になりました。
少し表現は古臭くなりましたが、その中身は現代でも通用しますので是非覚えておいて頂けると嬉しいです。